診療案内

こんなお悩みはありませんか?

身体に出るこころの不調

身体に出るこころの不調のアイコン

検査に異常は無いが腹痛が続く

疲れているのに最近眠れなくなった

食事や生活なども進められない程、だるくて寝ていないと過ごせない

感情に出るこころの不調

身体に出るこころの不調のアイコン

何もやる気がおきなくなった

気分の波が大きく感情を抑えれない

好きだったことが、楽しめなくなった

行動 に出るこころの不調

身体に出るこころの不調のアイコン

物忘れが増えた気がする

気が散ったりミスが目立つ

重要な用事でも期限を守れない

コミュニケーションで感じる
周囲との“違和感“

身体に出るこころの不調のアイコン

空気が読めないと言われてしまう

相手の言動外の感情や意図が理解しにくく、会話がかみ合わない

思った事をすぐに発言してしまう

当院を受診される方に
多い症状

心の病気は個人差が大きく、すぐにはっきりとした診断をすることが大変難しいと言われています。症状が移りかわることもありますし、診察を重ねる ことで徐々にはっきりとした診断に繋がることがあります。まずはお気軽にあなたのお悩みをお聞かせください。

うつ病

気持ちが落ち込む、楽しめない、やる気が出ない、集中力がないといった症状に加え、食欲がない、疲れやすい、眠れないなどの身体の症状も見られます。これが進むと、仕事に行けない、学校に行けない、家事ができないなど、生活に支障が生じます。

社会(社交)不安障害

人前で話すと緊張して声が出なくなる、息苦しさや動悸を感じる、手が震えるなど、人と接する場面で強い不安を感じてしまいます。緊張を抑えようとするとかえって緊張が増すという悪循環を生じることもあります。

適応障害

現代は多くのストレス(仕事、学校、家庭など)に囲まれています。ストレスに耐えられなくなるとさまざまな症状(うつ状態、不安、緊張、不眠など)として身体が反応してしまいます。ストレスから離れることができればいいのですが、実際には難しく、何らかの治療が必要となることが多いです。

広汎性発達障害
(自閉スペクトラム症)

コミュニケーションが得意ではなく、人と共感したり、気持ちを汲み取ることが苦手で、対人関係でのストレスを生じやすいです。また、特有のこだわりがあり、変化への対応も苦手です。その結果、社会適応が十分にできず、仕事や学校が長続きしないことも見られます。

ADHD
(注意欠陥多動性障害)

「不注意」片付けが苦手、約束や時間を守れない、仕事や家事の効率が悪い『衝動性』話に口を挟む、衝動買いをしてしまう、思いついたらすぐに行動する「多動性」話し出すと止まらない、何かをしていても他のことに気を取られる上記のような症状で、生活や仕事での支障が生じ、不適応を起こしやすです。

その他

パニック障害、強迫性障害、双極性感情障害 など

診療時間

Consultation hours

当クリニックは予約制です。
ご来院前に必ず電話予約をお願いいたします。

診療時間

アクセス

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広島市中区中町8-6フジタビル3F

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